【必見!】安全にZoomミーティングを行うためのセキュリティ対策とおすすめ機能

2022.01.07

オンラインミーティングしている女性

ここ数年、ウェブ上で打ち合わせを行う『オンラインミーティング』を導入している企業が急増しています。オンラインミーティングの中でも人気なツールのひとつが『Zoom』です。
営業活動・テレワーク・社内会議などさまざまなビジネスシーンで活用されているツールだからこそ安全性に注意して利用する必要があります。

今回はZoomを安全に利用するためのセキュリティ対策とおすすめ機能についてご紹介します。


Zoom利用時に気を付けるべき3つのポイント

まず、Zoomを利用する際に気を付けるべき3つのポイントについてご紹介します。

① 最新ソフトウェアを利用

Zoomは非常に多くのユーザーが利用している人気のツールだからこそサイバー攻撃の標的になっていますが、セキュリティトラブルが発覚した際は迅速に対応し、ソフトウェアをアップデートしています。
実際に、過去Zoomの脆弱性を狙ったサイバー攻撃の被害がありましたが、すべてのトラブルを素早い対応で改善しています。
そのためオンラインミーティングを行う前に、必ずZoomを最新版にアップデートした状態で利用しましょう。

② ID・パスワード・URLの管理を徹底

会議中に第三者が乱入してこないようにするためにID・パスワード・URLの管理を徹底しましょう。
またミーティングURLにパスワード情報が含まれている場合があるため、URLを送る前に必ずパスワードが含まれていないか確認することを推奨します。
万が一URLにパスワードが含まれている場合、URLの後半に記載されている「?pwd=〇〇〇〇」を削除した上で送るようにしましょう。

③ 安全なインターネット環境で利用

公共施設などにあるフリーWi-Fiは第三者に不正アクセスされる危険性があります。
そのため、オンラインミーティングを行う際は、安全なインターネット環境でZoomを利用することを推奨します。





Zoom利用時におすすめする3つの機能

次にオンラインミーティング中のセキュリティ対策としておすすめする3つのZoom機能についてご紹介します。


① 安全なパスワードと待機室を利用
1つ目のおすすめ機能は、ミーティングのスケジュール作成時に表示されるトピック(タイトル)設定内にある「パスコード」と「待機室」です。
ミーティングに参加するためにはパスコードが必要になり、また万が一パスコードが流出した場合でも待機室を有効にしておけば主催者が許可したユーザー以外はミーティングに参加することができません。

ミーティングIDの自動生成方法


② ミーティングをロック
2つ目のおすすめ機能は、ミーティング中に表示されるメニューバーの『セキュリティ』ボタン内にある「ミーティングをロックする」です。
ミーティング自体をロックすることで、たとえIDやパスコードを知っているユーザーであってもミーティングに参加することができなくなります。

ミーティングをロックする方法


③ ユーザーを限定(※有料プランのみ)
3つ目のおすすめ機能は、ミーティングに参加できるユーザーを限定する「承認されているユーザーしかウェブクライアントからミーティングに参加できません」です。
事前に招待するユーザーのメールアドレスを設定しておくことで、それ以外のユーザーは参加できなくなります。
設定方法はZoom公式サイトからログイン後、画面左に表示されるメニューバーのユーザー管理⇒グループ管理に進みます。その後「対象のグループ」もしくは「新しいグループ」を作成し、「承認されているユーザーしかウェブクライアントからミーティングに参加できません」をONにします。

参加可能ユーザーの設定方法



まとめ

以上、Zoomを安全に利用するためのセキュリティ対策とおすすめ機能についてご紹介しました。


― Zoom利用時に気を付けるべき3つのポイント

― Zoom利用時におすすめする3つの機能


わたし達のビジネスシーンにおいてオンラインミーティングというコミュニケーションツールは、既になくてはならないものになりました。
今後も安全にZoomを利用するために、ぜひ今回ご紹介したセキュリティ対策や機能を実践しましょう。


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