長久保造園土木株式会社 様
造園土木工事業
長年使用している大判プリンター(プロッター)を入れ替えたい
大判プリンターの入れ替え
満足のいく使用感 / 安心感
長久保造園土木様では、ソニックスが文具を中心に事業展開していた時代からお付き合い頂き、現在では大判プリンターや複合機をお任せ頂いております。
今回、長久保造園土木様で長年お使い頂いている*大判プリンター(プロッター)の経年劣化が進み、機器の修理や機種に対応している消耗品の入手が困難になっていることから大判プリンターの入れ替えを検討されていらっしゃいました。
*大判プリンター(プロッター)
印刷や加工をするための機械のことで、図画・簡易ポスター・CADの印刷に適しています。
今回ソニックスではキヤノンの『大判プリンター』の入れ替えをご案内しました。
ソニックスを選んで頂けたポイント
長久保造園土木様では、看板・ポスター出力・造園現場の進行イメージなどの用途で大判プリンターを使用されており、仕上がりイメージや出力画像のご要望などによってご提案する機種を選定する必要がありました。
今回ソニックスでは、利用用途や機器・サイズ・インクの種類などのご要望、利用環境の詳細なヒアリングを行い、画質に定評のあるキヤノン社から販売予定だった新商品で『鮮やかで傷つきにくく、劣化しづらい高品質ポスター画質』を謳った機種の基本機能・性能などの商品情報を販売前から入手し、長久保造園土木様のご要望と相違がないようメーカーに何度も問い合わせを行ったうえで最適な機種をご提案しました。
長久保造園土木様では、大判プリンターの利用環境がすべてMacOSであるため、現在のOSバージョンで大判プリンターの動作に不具合が発生しないかを事前調査し、入れ替え後の不安要素を払拭しました。また、お使い頂いている複合機の定期的なメンテナンス訪問の中で長久保造園土木様の利用環境をしっかり把握していたため、納入時も安心してお任せ頂けました。
これまでお使い頂いていた大判プリンターの破棄方法についてメーカーに確認したところ、機器を破棄するにあたり「インク抜き取り作業」という特殊な工賃が発生することが判明しました。そのため、ご提案前に長久保造園土木様に破棄方法や工賃についてご案内し、ご了承頂きましたが、その後ソニックスの担当者が大判プリンターの導入メーカーと交渉を行い、今回発生する破棄費用はメーカー側で負担頂けることになりました。
今回、長久保造園土木様にインタビューさせて頂く中で「大判プリンターを入替えるにあたり、ソニックスさんの担当者が機種選定や利用環境、破棄方法についてメーカー側と何度も確認してくれたため、満足のいく機種を安心して入れ替えることができました。さっそく町会イベントの大判ポスターの印刷に活用し、使用感や仕上がりに満足しています。」という有難いお言葉を頂きました。
ソニックスでは、今後もお客様のご要望に寄り添ったご提案や安心・信頼頂けるサービスを提供し続けてまいります。